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画像はないのですが(PTAビニールバレーボール大会)

 6月16日(日),平成25年度野蒜小学校PTAビニールバレーボール大会が開催されました。震災の影響で一度は活動休止となっていましたが,PTA保体・校外指導部の役員の皆様を中心に昨年度より再開することができました。今年度も多くの会員の皆様にご参加いただき大変盛り上がる大会となりました。
 熱戦の末,第3位6年生Aチーム,準優勝5年生Bチーム,栄えある優勝は4年生チームという結果となりました。閉会式では,上位入賞チームのみなさんはもちろん,参加者全員の爽やかな笑顔が大変印象的で,PTA会員の親睦というこの行事のねらいが見事に達成されたことを感じました。
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   (優勝した4年生チームのみなさん)

 バレーの試合とは関係ない話なのですが,午前中の試合がすべて終わり,小野市民センター講堂でチームごとに集まって昼食をとり終えたときの話です。昼食の時間が終わり,みなさんが体育館へ戻ったあと,私は講堂を軽く掃除してから体育館へ戻ろうと思い,すべてのチームが講堂から出るのを待っていました。しかし,円くなって座ったままなかなか体育館へ戻ろうとしないチームが1チームだけありました。
『予選を勝ち残ったチームが決勝に向けて作戦を立てているんだな。本格的だなあ。でもずいぶん雰囲気の和やかな作戦タイムだな。』
と思った私が,集まっていたみなさんの顔ぶれをよく見てみたら,そのチームは午後の決勝に勝ち進んだチームではなく,もう試合のない1年生チームのみなさんでした。別にバレーボールの作戦を立てていたわけではなく,一緒にバレーボールを楽しんだ仲間と談笑しているだけのようでした。
 1年生のチームです。中にはまだPTA会員になられたばかりで,不安な気持ちでバレー大会に参加していた方もいらっしゃったかもしれません。幼稚園や保育所が別々で,今回のバレー大会で初めて仲良くなった方々もいたかもしれません。そんなみなさんが今回の行事をきっかけに仲良くなり,その場を離れるのも惜しんで話をしているのかと思うと見ている私まで和やかな気持ちになってしまいました。
私が待っていることに気付いたあるお父さんがちょっと申し訳なさそうに『もう少し(ここにいても)いいですか?』と声を掛けてきました。もちろん私は手でOKサインを出して1年生チームの皆さんにもう少し談笑を続けていただきました。

画像には残っていませんが,私にはとても印象的な光景でした。
(文責:教務主任 渡邊)