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名前を知り,会話を交わす(野蒜小的レクリエーション)

 野蒜小学校が震災後の心のケアにレクリエーションを取り入れて3年目に入りました。最初はとにかく楽しく遊ぶ時間を与えて癒しを与えようと手探りでスタートした行事でしたが,3年目の今年は,どんなレクリエーションに取り組ませれば,野蒜っ子たちの“他者と関わる力”を伸ばすことができるかを研究し,そのねらいの達成に向けたレクリエーションに取り組ませています。
この画像,どんなレクリエーションだと思いますか?
何をしているでしょう?

 他者との関係づくりの第1歩は“名前を知り,会話を交わすこと”。子供たちが会話する頻度の多い友達はどうしても同じクラスに集中しがちで,学年が1つ違っただけでも名前を知らない相手が結構いたりします。そこで,1学期は学年の違う友達の名前を覚え,簡単な会話をさせることができるレクリエーションを選び,子供たちに経験させています。
                                    (文責:校内研究レクリエーション部)
学年が違う4人が何やら相談。
学年の違う4人が何やら相談。